2021年1月19日

2021年1月19日

ワシントンDCで何が起きていたのか。

ワシントンDCで何が起きていたのか。

その他

藤井 厳喜

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日本のマスコミは「不正選挙は一切なかった」と断言した。しかし現地では全く別の現実が起きていた。2026年の今から5年前、藤井厳喜は就任式前日のワシントンDCにいる3人のジャーナリストとオンラインでつなぎ、戒厳令下の首都から「本当のこと」を聞き出した。会場は3回変わり、回線は妨害された。それでも彼らは実名・顔出しで証言した。1月6日事件の真相、電子投票機への外部アクセス、議会警察と民主党幹部がグルになってドアを開けた事実。当時「デマだ」と切り捨てられた情報が、今や公式記録によって次々と証明されている。

1.2020年不正選挙の証拠とワシントンDCを覆った言論統制の実態

1.2020年不正選挙の証拠とワシントンDCを覆った言論統制の実態

2020年11月の大統領選挙では、ペンシルベニア州で共和党の監視員が開票会場から追い出され、深夜に突然バイデン票だけの大きな箱が運び込まれ、カメラにはテーブルの下に隠されたトランクが映っていた。法的な宣誓のもとで証言した目撃者が次々と現れたにもかかわらず、FOXテレビまで手のひらを返して報道を封じた。藤井は2021年1月19日、就任式前日のワシントンDCとオンラインでつないで現地の実情を取材しようとしたが、会場は3回変更を余儀なくされ、回線は不安定になった。これは偶然ではなく、ワシントンDC市内から本当の情報が外部に伝わらないよう、組織的な情報弾圧が行われていたからだ。日本のマスコミが特派員を送りながら、こうした現実を一切報じなかった事実は、今も変わっていない。

2.1月6日事件の真相

2.1月6日事件の真相

1月6日、アメリカ議会が大統領選の結果を承認するこの日に、議会警察は警護柵を撤去し、ドアを開けて群衆を中に招き入れた。大部分の参加者は議会警察に案内されながら会議場を見学するように回り、その場では誰も逮捕されなかった。現場で逮捕せず、帰宅した後に逐一FBIが訪問して拘束するというやり方は、正当な法執行ではなくゲシュタポ政治に近い。さらに暴力行為の一部は、民主党系の工作員やFBIの潜入者が意図的に起こしたものだったことが、後にマイク・ジョンソン下院議長が公開した当日の議会カメラ映像によって実証された。

3.Qアノンという偽情報工作と電子投票機の口封じ

3.Qアノンという偽情報工作と電子投票機の口封じ

当時トランプ支持者の間で広まったQアノン情報を、藤井は最初から「信じてはいけない」と警告し続けた。匿名であること自体が怪しく、内容は「トランプが最後に逆転するから今は動かなくていい」という活動を鈍らせる工作だったからだ。電子投票機の問題を指摘した者は、製造会社から巨額の名誉毀損訴訟で脅され口を封じられた。その脅しは藤井自身にも及んだ。言論の自由を守ることは、今も命がけの行為だ。2026年の今、5年前の証言を再確認することで、日本のマスコミが伝えてこなかったアメリカの現実が改めて浮かび上がる。

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内容紹介

内容紹介

  1. 就任式前日のワシントンDCで日本人は何を取材していたか

    戒厳令下の首都から3人のジャーナリストが実名で証言した記録


  2. 1月6日事件は誰が仕掛けたのか

    議会カメラ映像が5年越しに証明した「乱入」という名の罠


  3. Qアノンという罠と、今も続く言論弾圧の実態                   

    電子投票機の口封じとFBI工作員、最初から見抜いていた理由

編集後記

編集後記

会場が3回変わって、回線も妨害されたという話を聞いて、これは本当に「普通の取材」ではなかったんだと思いました。2021年1月19日という日付の重みが、今この瞬間から5年経った2026年に読み返すと全く違って感じられます。当時「デマ」と断言されていたことが公式の映像や証言で次々と裏付けられているというのは、情報をどう取るかという問題を改めて突きつけてきます。Qアノンを最初から否定していた藤井先生の判断も、今振り返ると正確でした。日本に特派員がいたのに何も伝わらなかったという話は、今も続いている問題だと感じました。

 

プロフィール

プロフィール

藤井 厳喜

藤井 厳喜

国際政治学者

国際政治学者

国際政治学者。ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。

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