串揚げは「創作料理」である

串揚げは「創作料理」である

六覺燈が紡ぐワインとの完璧な調和

六覺燈が紡ぐワインとの完璧な調和

銀座 六覺燈

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藤井厳喜と元日本テレビアナウンサー・脊山麻理子さんが、神楽坂の串揚げ店「六覺燈」を訪れ、料理とワインのマリアージュを堪能します。40年前に大阪で創業し、約20年前に東京進出を果たしたこの店は、「串揚げとワイン」という独自のコンセプトを掲げ、衣にメレンゲと白ワインを混ぜた軽やかな揚げ物を提供。メニューもワインリストもなく、ソムリエが客の好みに合わせて80種類から最適な一本を選ぶスタイルが特徴です。鹿児島産の車エビ、和牛フィレ、ホタテ、佐島のタコなど、一品一品が創作料理として仕上げられ、15本以上食べても胃もたれしない繊細な技術が光ります。箸もナイフもない、串だけで楽しむ究極の串揚げ体験を感じることができます!

1. メニューもワインリストもない「お任せスタイル」の贅沢

1. メニューもワインリストもない「お任せスタイル」の贅沢

六覺燈には、メニューもワインリストもありません。客はソムリエに好みを伝え、その場で約80種類のワインから最適な一本を選んでもらうというスタイル。さらに、箸もナイフもフォークもなく、串だけで楽しむというユニークな提供方法。これは海外のお客様にも配慮した工夫であり、誰もが気軽に串揚げを楽しめる仕組みです。値段が分からないという不安はありますが、それも「粋」の一つ。内容で選ぶことに集中でき、価格に縛られない自由な食体験が味わえます。

2. 衣にメレンゲと白ワインを混ぜる「ワインのための串揚げ」

2. 衣にメレンゲと白ワインを混ぜる「ワインのための串揚げ」

六覺燈の串揚げが他と一線を画すのは、衣にメレンゲと白ワインを混ぜ込んでいる点です。これにより、軽やかでふわっとした食感が生まれ、ワインとの相性が抜群に良くなります。提供される料理は、鹿児島産の車エビ、和牛フィレ、ホタテ(酒蒸し後に揚げる)、えんどう豆のコロッケ、鶏ささみのしそ巻きなど多彩。一品一品が「創作料理」として仕上げられており、単なる串カツとは全く異なります。藤井が語るように、15本以上食べても胃もたれせず、飽きが来ない。それは、一品一品が違った料理として完成されているからです。さらに、箸休めの生野菜(カラフルトマト、生ズッキーニ、極見えのき)も新鮮で、ミネラル豊富な雪塩で食べると絶品です!

3. 「六覺燈」に込められた哲学「五感を超えた体験」

3. 「六覺燈」に込められた哲学「五感を超えた体験」

店名「六覺燈」には、人間の五感に料理人の表現(第六感)を加えた「トータルな感覚」を楽しんでほしいという哲学が込められています。料理、ワイン、サービス、空間、全てが一体となって客を包み込む体験こそが、六覺燈の真髄です。串の持ち手を推奨ソースの方向に向けるという細やかな配慮や、グラスを料理に合わせて選ぶソムリエの技、そして「串カツ」ではなく「串揚げ=創作料理」というコンセプト。全てが計算し尽くされています。大阪の庶民的な串カツとは異なり、素材の味を最大限に引き出し、ワインと調和させる技術は、まさに芸術の域です。

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内容紹介

内容紹介

  1. 酒は嗜好品じゃなく"記憶の入り口"
    串揚げとワインの出会いが連れてくる、神楽坂の夜と創作料理の物語


  2. 数字では測れない豊かさ
    メニューもワインリストもない粋な店で知る「お任せの美学」


  3. 偶然を受け入れることで見えてくる人生の味わい

    ソムリエとの対話が生む、選ばない贅沢と串揚げの新体験

編集後記

編集後記

正直なところ「串揚げとワイン」という組み合わせに最初は半信半疑でした。串揚げといえばソースをたっぷりつけて、ビールでぐいっと流し込むイメージが強かったからです。六覺燈という店が提供しているのは単なる串揚げではなく、一本一本が独立した「創作料理」なのだと腑に落ちました。メニューもワインリストも置かず、ソムリエがその場でお客様の好みを聞いて選ぶというスタイルは、一見不親切に思えるかもしれません。しかし実はこれこそが「粋」であり、値段やブランドに縛られず純粋に味と好みで選ぶという、本当の意味での豊かさなのだと気づかされました。

 

プロフィール

プロフィール

銀座 六覺燈

銀座 六覺燈

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