藤井 厳喜


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「日本がチベットになる日」これは誇張でも陰謀論でもない。日本に帰化したチベット人・ペマ・ギャルポ氏が魂の叫びとして語るのは、かつてチャイナが約束を重ねながらチベットを侵略し、文化ごと消し去っていった現実だ。日本再興戦略「中華帝国論・チベット編」より、軍事的な直接侵略よりも恐ろしい「間接侵略」の実態。在日チャイニーズの急増、教育機関への浸透、政界・財界・官界への潜入が、チベットの悲劇と重なりながら明かされる。「気づいた時にはもう遅い」という歴史の教訓を、今すぐ日本人は受け取らなければならない。
1950年、朝鮮戦争でアメリカの目が向いている隙に、チャイナはチベット侵略を開始した。初めは「仲良くしましょう」という顔で入ってきて、約束を結んでは破り、その度にチベットは譲歩を重ねた。その結果、文化大革命の時代にはチベット仏教の寺院が破壊され、僧侶・尼僧たちが暴力と性的暴行を受けて殺された。今も民族文化の抹殺政策は続いている。ペマ・ギャルポ氏が「妥協するたびに裏切られた」と語るこの歴史は、日本への警告として読まなければならない。「力強ければ何をやってもいい」という漢民族の論理は、外側の民族に対してはより残酷に向けられる。チベットが身をもって示した真実だ。

チャイナによる日本への脅威は、ミサイルや軍艦だけではない。むしろ今現実に進行しているのは、間接侵略だ。在日チャイニーズはすでに百万人に迫り、大学・高校への浸透、公営団地の乗っ取り、政界・官界・司法・マスコミへの入り込みが着実に進んでいる。ある高校では君が代ではなくチャイナの国歌が歌われ、東大大学院にはチャイニーズ学生が急増している。しかもその教育費を日本の税金が賄っている。チャイナ共産党は世界中の在外チャイニーズに「現地で国籍を取り、親中派として活動せよ」と指示している。気づいた時には中枢を握られている。それがチベットの歴史が教える教訓だ。
チベット人として日本に帰化し、長年この問題を訴え続けてきたペマ・ギャルポ氏の言葉は「魂の叫び」だと藤井は言う。その叫びの核心は「日本よ、チベットと同じ道を歩むな」という一点だ。処方箋は明快だ。チャイニーズの人口をこれ以上増やさない、優遇措置を即刻廃止する、危険な共産国からの留学生を大学に入れない、日中デカップリングを進める。そして日本が自立した国として毅然と立つことが、チベットを将来解放することにもつながる。「チャイナ中共帝国が滅びる時、チベットは必ず独立を取り戻す」その日のために、日本はまず自分自身を守らなければならない。


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チベットに何が起きたのか
約束を破り続けた侵略者が、民族文化を丸ごと消し去るまで軍事侵略より恐ろしい"間接侵略"
在日チャイニーズ百万人時代、日本の中枢は今どこまで浸透されているかチベットみたいになるな
ペマ・ギャルポ氏の魂の叫びが示す、日本が今すぐやるべきこと
「日本がチベットになる」という言葉は、聞いた瞬間は大げさに感じるかもしれません。ですが、君が代の代わりにチャイナの国歌が歌われる高校、日本の税金で教育を受けるチャイニーズの学生、東大大学院に増え続けるチャイニーズ。これはもう「将来の話」ではなく、今起きていることです。チベットが妥協するたびに裏切られ続けたという歴史を知ると、「仲良くすればいい」という善意がいかに危ういかがよくわかります。ペマ・ギャルポ氏の「魂の叫び」という表現が、単なる修辞ではなく文字通りの意味を持っていることを、この講義は丁寧に証明している。知ることと、知ってから行動することは別の話だが、まず知らなければ何も始まらないと思います。

国際政治学者。ハーバード大学大学院博士課程修了。日本のマスメディアでは決して報道されない、欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向、そして市民レベルの情報も踏まえて、文化、思想、宗教など多方面から分析し未来を的確に見抜くその予測能力は、内外の専門家から高く評価されている。
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