ゲスト
金子さん・高山さん


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ディープステートは陰謀論。そう笑い飛ばせる時代は、もう終わった。藤井厳喜が『教養としてのアメリカ学』で明かすのは、トランプが本当に戦っている相手の正体、南北戦争がなぜ「第2次独立戦争」と呼べるのか、そしてディープステートの発祥がアメリカ建国250年前にまで遡るという驚きの構造だ。トゥルシー・ギャバードが民主党議員からトランプ政権の国家情報長官へと転じた理由も、この文脈を知れば一気に腑に落ちる。アメリカが見えなければ、国際情勢も株価も近未来予測も何も当たらない。最後まで見ることで、ニュースの裏側にある本当の構造が見えてくる!
ディープステートとは、議会でも政治家でもマスコミでもなく、アメリカの深層を動かしてきた見えない勢力のことだ。藤井はこれを単なる陰謀論として片付けず、「陰謀は実在する、それを実行している集団がディープステートだ」と実証的に説明する。その発祥は独立戦争の時代、250年前にまで遡る。アメリカが1776年に独立宣言を出してから実際に機能する国家になるまでの13年間、そしてその後もアメリカを内側から揺さぶり続けた勢力の核心は、イギリスの旧エスタブリッシュメント(英国旧派)の影響を受けた人々だった。「アメリカは実は独立戦争を250年間ずっと続けてきた」という視点は、現在のトランプ対ディープステートの構図をそのまま照らし出している。

アメリカ史上最大の死者を出した戦争は、第1次大戦でも第2次大戦でもなく、南北戦争だ。60万人以上が命を落としたこの戦争を、藤井は「第2次独立戦争」と位置づける。北部と南部は国家の将来像をめぐって対立していたが、その背後でイギリスが南部を支援していたという事実がある。もし南部が勝利し、あるいは南北に分裂していれば、アメリカは事実上イギリスへの原材料輸出国に逆戻りしていた可能性が高い。産業革命を完成させた「世界の工場」イギリスにとって、力をつけるアメリカは脅威だったからだ。この視点を持てば、南北戦争が単なる奴隷制度の問題ではなく、国際的な覇権争いの一局面だったことが見えてくる。
藤井が監修に携わったトゥルシー・ギャバードの著書『アメリカ国民を裏切った民主党』は、タイトルだけ見れば党派の内輪揉めに見えるかもしれない。しかし本質はそこにない。ギャバードは民主党下院議員として、そしてトランプ政権の国家情報長官として、一貫してディープステートと戦ってきた人物だ。党の看板よりも国家の真実を優先した彼女の行動は、ディープステートの構造を理解していなければその意味が見えない。藤井が「この本を本当に理解するには、アメリカ学の基礎が必要だ」と強調する理由もそこにある。アメリカを理解することなしに、国際情勢も近未来の経済予測も正確に読めない。その最低限の知識が、この講座に詰まっている!


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アメリカの「本当の支配者」は建国の瞬間から潜んでいた
ディープステートの発祥とイギリス旧派の影響を読み解く60万人が死んだ南北戦争
その引き金を引いたのはイギリスだった
民主党を捨てたトゥルシー・ギャバードが本当に戦っていた相手
国家情報長官が挑むディープステートの正体
「アメリカは250年間ずっと独立戦争を続けてきた」という言葉が、頭から離れませんでした。南北戦争をイギリスとの覇権争いとして読み解く視点は、学校の教科書では絶対に出てこない。トゥルシー・ギャバードが民主党から離れた理由も、ディープステートというレンズを通して見ると、裏切りではなく一貫した行動だったとわかる。「ディープステートは陰謀論だ」と笑っている人ほど、実はこの構造の中で踊らされているのかもしれない。アメリカが好きでも嫌いでも、この国の本質を知らなければ世界は読めないという藤井先生の言葉は、今この瞬間も更新され続けている現実だと感じます。
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