その他
May 4, 2024
ゲスト
小針勇吾

商社マンからアメリカ・シカゴの牧師へ。極左リベラルが蝕むアメリカの現実、そしてその中で“日本人として生きる”とは?バイデン政権下での移民・治安・LGBTQ政策の矛盾、牧師として見たアメリカの崩壊と希望。ゲストは日本人牧師・小針勇吾さん。魂が震えるリアルな証言と、今こそ必要な「誇り」の話。最後まで見逃せません!
信仰、誇り、そして覚悟─。日本人としてアメリカで教会をつくった小針さんの体験には、現代を生きる私たちが忘れかけている価値観が詰まっています。「何のために生きるのか?」を改めて考えるヒントが、リアルな証言とともに見えてくるはず。単なる体験談ではありません。人生に効く“芯”の話です!
極左リベラルの暴走、不法移民の急増、銃犯罪の横行。今のアメリカがどれだけ壊れているか、小針さんの体験を聞くと背筋が凍るはずです。メディアでは知ることのできない“リアルな現場”から、私たち日本人が知るべき事実が語られます。これを知らずに「自由の国」とはもう言えないかも。

「日本人としてどう生きるか?」を正面から問いかける小針さんの言葉。精神的に独立した国であるために、私たち一人ひとりが何を意識すべきなのか。日本人が失いかけている誇りと、自国への信頼。国際社会で生き抜くには“日本魂”が欠かせない。最後の言葉まで聞き逃さないでください。

『死ぬ覚悟』でアメリカに教会を建てた日本人牧師の12年奮闘記
強い信念が差別を乗り越えた、リアルな信仰と挑戦の物語
銃声が日常にある街で、日本人が見た“アメリカ崩壊”の真実
リベラルの暴走、不法移民、LGBTQ教育…現地だから語れる衝撃の現状
アメリカの教会から聞こえる“反日”の声と、信仰を貫く覚悟
なぜ日本人は自国を誇れないのか」牧師が挑む“精神的独立”への一歩
「戦後は終わっていない」日本人がいま知るべき誇りと覚悟
海外で気づいた、日本という国の底力と、本当の意味での独立とは?
あなたは“精神的に独立した日本人”ですか?
世界で通用するために、私たちが本気で持つべきアイデンティティ
「キリスト教の牧師」×「愛国者」という組み合わせに驚かれた方も多いかもしれませんが、小針さんの言葉には嘘のない覚悟が宿っていました。現地で体感した“リアル”なアメリカの姿と、日本人としての誇りの話。これを機に、私たち一人ひとりが「自分の国をどう生きるか」を見つめ直すきっかけになればと思います。
日本人牧師。元商社マンからアメリカ・シカゴの牧師へ転身。
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